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現金が減る理由は浮気資金かも?家計で見破る方法

現金が減る理由は浮気資金かも?家計で見破る方法
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「今月、また現金が減ってる…何に使ったの?」

パートナーの財布からお金が減るペースが早くなった。レシートはなく、聞いても「ちょっとした出費」「細かいものを買った」と濁された経験はありませんか?

「会社の飲み会が増えただけ」「仕事が忙しくてコンビニで済ませることが多くなった」—そんな言い訳を何度も聞いているうちに、ふと頭をよぎる不安な思い。

「もしかして…浮気資金?」

15年間、数百件の浮気調査を担当してきた私が言えるのは、現金の使い方の変化は無視できない「兆候」の一つだということ。

探偵ひかり
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本記事では、現金の使い方から浮気の兆候を見抜く方法と、冷静に対処するステップを解説します。
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現金の減り=浮気とは限らないが、無視はできない”兆候”

まず、結論からお伝えします。

現金の使用が増えたことイコール浮気とは限りません。しかし、私の調査経験では、浮気をしている人の約70%が「現金使用の増加」という変化を見せています。

なぜなら、飲み会・ギャンブル・プレゼントなど、現金を使う場面は浮気行為と非常に相性がいいからです。クレジットカードや電子マネーと違い、「履歴が残らない」という点が最大のポイントです。

ただし、あくまで”他の行動とセットで見る”ことが大切です。単独の変化だけで即断するのではなく、複数の兆候を総合的に判断しましょう。

現金を使って浮気する人がよく使う”お金の使い道”5選

実際の調査事例から、浮気している人が現金を使いやすい項目をご紹介します。

1. ラブホテル代(2人で1回 5,000〜8,000円)

最もよく見られる使途です。クレジットカードを使うとホテル名が明細に残るため、現金払いを選ぶ人が9割以上。私の調査では、平日昼間のラブホテル利用では、男性がほぼ全額負担するケースが多く見られました。

2. プレゼント・飲食代(アクセサリー・コーヒー・食事など)

「たまにランチを奢る」程度の金額から、「記念日にアクセサリーを贈る」といった高額支出まで様々です。特に、普段はプレゼントに無頓着な人が、突然小さなギフトにこだわり始めたら要注意です。

3. 交通費(タクシー・ICカードチャージなど)

「会社帰りに少し遠回り」といった言い訳で片付けられることも多いですが、実は密会場所への移動費用として使われているケースもあります。特に、普段は公共交通機関を使う人が頻繁にタクシーのレシートを持ち帰るようになったら注意が必要です。

4. 口止め的な”ご機嫌取り”出費

罪悪感からくる「埋め合わせ行動」として、家族へのちょっとしたプレゼントや外食におごることが増えるケースも。「いつもより気前がいい」と感じたら、喜ぶ前に一度立ち止まって考えてみましょう。

5. プリペイドカード・電子マネーへの現金チャージ

「コンビニで支払いが便利だから」と言いながら、実は履歴を残さないための手段として使われるケースも。特に、突然電子マネーの使用頻度が上がったり、使途不明のチャージが増えたりした場合は注意が必要です。

【重要】金額の大小よりも「不明瞭な支出が続く」ことが要注意です。

私が担当した浮気調査では、月に数千円の小さな出費から始まり、徐々に金額が大きくなるというパターンがよく見られます。最初から大きな金額を使うわけではないことが多いので、早期の段階で気づくことが重要です。

家計で見破るためのチェックポイント

浮気の可能性を家計面から見極めるためのチェックポイントをご紹介します。

✅ お小遣いの範囲を超えていないか?

決められたお小遣い制の家庭では、そのルールを守っているかどうかがポイントになります。「先月のお小遣いが足りなくなった」「来月分を前借りしたい」といった発言が増えたら注意しましょう。

✅ 財布にいつも現金が”少しだけ残っている”状態が続く

多くの浮気ケースでは、「全部使ったわけではない」という言い訳のために、少額(1,000円程度)だけ財布に残しておくパターンが見られます。毎回「ほぼ使い切っている」状態が続くなら要注意です。

✅ 小銭ばかりで帰ってくる(釣り銭の使い道が不明)

「10,000円を崩した」と言いながら、釣りの9,000円近くがなぜか財布にない…そんなケースも。特に「小銭は財布が膨らむから使った」という説明が増えたら、その「小銭の使い道」に目を向けるべきでしょう。

✅ レシートを絶対に見せない/すぐ捨てる

以前はレシートをきちんと保管していたのに、突然「邪魔だから」と捨て始めたり、あなたが見る前に処分するようになったりした場合は注意信号です。

✅ 銀行からの”少額の頻繁な引き出し”が増えている

通帳やオンラインバンキングの履歴で、「少額の頻繁な引き出し」が増えていないか確認しましょう。特に、給料日直後の引き出しが増えている場合は要注意です。

【対策】エクセルやスマホメモで「日付+残高+一言メモ」を残しておくと非常に効果的です。

怪しいと思ったときの対処法

不審な点が見つかったとき、まず大切なのは感情的にならないこと。次のステップで冷静に対処しましょう。

1. 問い詰める前に、「記録・観察」を徹底する

感情的に問い詰めると、相手に警戒心を与え、証拠隠滅につながります。まずは1〜2ヶ月程度、財布の中身や出費パターンを密かに記録しましょう。日付、金額、言い分をメモしておくことで、後々の証拠になります。

2. 銀行の明細や電子マネー履歴と照らし合わせて”証拠の穴”を探す

「その日は会社の飲み会だった」と言いながら、実際にはその時間帯に別の場所でお金を使っていた形跡がないか、様々な履歴を突き合わせて確認しましょう。

3. 一線を越えたと判断したら、探偵による調査や相談窓口の活用も視野に

私自身の経験では、現金使用の変化に加えて、「帰宅時間の変化」「香水や衣服へのこだわりの変化」「スマホの扱い方の変化」といった行動が重なると、浮気の可能性は高まります。複数の兆候が見られ、自分での確認が難しい場合は、専門家への相談も検討しましょう。

4. 慰謝料請求など、将来のためにも証拠は”合法的に集める”意識が必要

最終的に離婚や慰謝料請求に発展する可能性を考えると、証拠収集は法的に認められる方法で行うことが重要です。盗聴や不法侵入などの違法行為は、後々あなた自身が不利になるだけでなく、法的トラブルを招く恐れがあります。

まとめ:冷静な判断と準備があなたを守る

現金の減りが早くなったのは、ただの浪費かもしれません。しかし、「言い訳ばかり」「レシートを隠す」などの行動が重なると要注意です。

15年間の探偵経験から言えるのは、「気づいていないフリ」は最も危険だということ。家計を守るためにも、感情で動かず、事実を見つめる姿勢が大切です。

不安を感じたら、まずは「記録」から始めましょう。

探偵ひかり
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そして、必要に応じて専門家に相談する。その冷静な準備が、あなたとご家族の未来を守ります。
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