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スマホのロックを解除して浮気調査をする方法と注意点

スマホのロックを解除して浮気調査をする方法

スマートフォンや携帯電話が多くの個人情報を持つようになってきた近年、浮気や不貞の証拠が多く眠っているのもこれらの携帯端末であることは間違いありません。

最近パートナーがスマートフォンにロックをかけるようになった、お風呂やトレイにまでスマートフォンを持ち込んで肌身離さない、スマートフォンに触られることを極端に嫌がる、などの素振りがあった場合、スマートフォン上に浮気の証拠になるようなデータを残しているのではないかと疑わしく思うのではないでしょうか。

こっそり中身を見たいと思ったとしても、最初の難関となるのはスマートフォンにかけられているパスワードロックです。

何らかの方法でパスワードを解析して浮気しているかどうか調査をするということも可能ではありますが、この手法は大きなリスクも孕んでいます。

探偵ひかり
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今回は、パートナーのスマートフォンにかけられているパスワードロックを解除する際のリスクや注意点について詳しくお伝えしていきます。
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【初めに】スマホから発覚した浮気の痕跡は事実確認にしかならない

スマホから発覚した浮気の痕跡は事実確認にしかならない
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まず知っておきたいのは、無断でスマートフォンを操作することにより発覚した浮気の証拠は、離婚裁判や慰謝料調停の場においてあまり法的な効力がないということです。

夫婦であったとしても無断でスマートフォンを盗み見ることはプライバシーの侵害に当たると判断されるケースが多く、これらの手段で集めた証拠は採用されにくい傾向にあります。

「共有財産だから」「夫婦の間で隠し事はよくない」という主張が通らないこともある、と覚えておきましょう。

スマートフォンからの情報はあくまでも浮気の事実を確認するためのものと捉え、その後探偵事務所等を利用して更なる証拠集めをする際の参考情報として収集しておくのがポイントです。

スマホのロック解除をして浮気調査をする時の2つの注意点

スマホのロック解除をする時の注意点
探偵ひかり
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実際にロック解除の動きを取る前に、意識しておきたい2つの注意点を確認しておきましょう。

解除に失敗して生じるペナルティ

ロック解除を続けて失敗することにより、ペナルティが生じます。

基本的にスマートフォンのロック機能はセキュリティ対策として設けられているものであるため、スマートフォンを落としたり盗まれたりしても第三者が簡単にロック解除できないよう作られています。

Androidスマートフォンであれば5回誤ったパスワードを入力すると30秒間操作ができなくなります。

iPhoneスマートフォンであれば、誤ったパスワードを入力した回数に応じて操作が出来なくなる時間が長くなる他、10回誤ったパスワードを入力すると端末内の全データが消去されるという機能も備わっています。

操作が出来なくなっているタイミングでパートナーに見つかりそうになり端末を返さなければならなくなったり、万が一データを消してしまったりした場合、こっそり中身を見ようとしていたことがバレてしまいます。

その後大きなトラブルに発展する可能性が出てきますので、特に慎重になるべきポイントと言えるでしょう。

違法行為になるかもしれないリスク

ロック解除によってデータを勝手に盗み見た場合、違法行為となるリスクも伴います。

本人の合意なく勝手にスマートフォンのデータを閲覧することはプライバシーの侵害に当たるだけではなく、不正アクセス行為として罰せられる可能性が生じます。

また、覗き込んだり解析したりして不正に入手したパスワードを用いてロック解除を行った場合、ハッキング行為とみなされることもあります。

リスクについても十分検討することが必要です。

iPhone・Android2種類のスマホロック解除方法

iPhone・Android2種類のスマホロック解除方法

スマートフォンのOSは大きくiPhoneのiOSとGoogleのAndroidとに分かれています。

今回は、この2つのスマートフォンのロック画面や解除方法についてご紹介していきます。

探偵ひかり
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ただし、プライバシー侵害行為であるとみなされるリスクも検討した上、自己責任の元で実行可否を判断してください。

iPhoneの画⾯ロックを解除する方法は?

iPhoneの場合、ロックを解除するための方法は4つあります。

「touch ID」と呼ばれる指紋認証、「face ID」と呼ばれる顔認証、apple IDの入力、4ケタもしくは6ケタのパスコード入力、の4つです。

パートナーのiPhoneの中身を見るのであれば、基本的にtouch IDとパスコードを用います。

一方、まずiPhoneをパソコンに繋いでみてiTunesと同期していないかチェックする方法もあります。

1度でもiTunesに繋いだことのあるiPhoneの場合パスコードなしでパソコンと同期できることも多く、データをパソコンにバックアップすることで閲覧することも可能です。

【iPhone】顔認証でロック解除

face IDと呼ばれる顔認証機能がデフォルト設定になっている場合、本人の同意を得ずこっそり解除するのは難しいでしょう。

face IDは赤外線を顔に投影することによって本人かどうかを判断しているため、綺麗に印刷した顔写真を使用してもロックの解除は出来ません。

立体マスクや3Dプリンターを使用しても解除できないよう実験が繰り返されているそうですので、かなりの精巧さがあると言えるでしょう。

【iPhone】指紋認証でロック解除

touch IDと呼ばれる指紋認証機能がデフォルトになっている可能性もあります。

face ID同様に解除が難しいイメージがあるかと思いますが、指紋認証に失敗した場合はパスコード入力画面に切り替わります。

つまり、パスコードが分かっている場合には、touch IDでも対応できるということです。

パスコードが分からない場合、パートナーがどの指で認証させているかということを覚えておき、寝ている間にそっと指をiPhoneにくっつけて解除するという方法も可能です。

眠りが浅い場合や寝姿勢を動かす必要がある場合は意図せず起こしてしまってバレるリスクもありますので、そのような場合には別日でのチャンスを待った方がよいでしょう。

【iPhone】パスコードの解除⽅法

touch IDでの解除が出来なかった場合やパスコード入力による認証機能がデフォルトになっている場合、どうにかしてパスコードを把握する必要が出てきます。

iPhoneのパスコードは4ケタか6ケタですが、最初のロック画面を開けば入力を必要とするケタ数が出てきますので、どちらの設定にしているかは簡単に調べることが出来ます。

まずは何ケタの設定にしているかを確認するところから始めましょう。

iPhoneには、「10回パスコードを間違えるとデータ消去する」という機能が備わっています、もしパートナーがこの機能を利用していた場合、手あたり次第パスコードを試そうとしているうちに全てのデータが消えてしまうという事態にも陥ります。

もしパートナーがパソコン等にバックアップを取っていたとしても、スマートフォンを盗み見ようとした事実は隠し通せないでしょう。

また、この設定をしていなかった場合でもパスコードを間違えた回数に応じてペナルティが発生します。

  • 6回失敗→1分間使用不可
  • 7回失敗→5分間使用不可
  • 8回失敗→15分間使用不可
  • 9回失敗→60分使用不可
  • 10回失敗→60分使用不可
  • 11回失敗→iTunesに接続しない限り使用不可

1分程度であれば問題ないかもしれませんが、60分も使用不可になってしまうと、その間にパートナーに気づかれてしまうリスクが出てきます。

また、iTunesの操作方法が分からずパートナーに告白せざるを得なくなるケースもありますので、慎重に進めることが大切です。

確実にパスコードを知る手段は、パートナーがロックを解除している瞬間を見て、記憶することです。

急ぎの用があるから今すぐスマートフォンを開いてほしい、おススメのゲームアプリがあるから今一緒にインストールしたい、などと伝えることによって自分の傍でロック解除をさせ、横から見ておくことがポイントとなります。

Androidの画⾯ロックを解除する⽅法は?

Androidの場合、ロックを解除するための方法は3つあります。

点と点を結ぶ「パターンロック方式」と、4ケタの数字を打ち込む「PINコード(ロックナンバー)方式」と、「指紋認証方式」です。

指紋認証についてはiPhoneと同じ解除方法ですので、そちらも併せてご覧ください。

【Android】パターンロック解除⽅法

パターンロック方式は、9個の点同士を一筆書きでなぞることによってロックを解除する手法です。

5回連続で間違えてしまうと30秒間使用出来なくなるペナルティも発生しますが、OKボタンを押すことによってPINコードかGoogleアカウントのID及びパスワードの入力のどちらかを求められる画面に切り替わります。

既にPINコードやGoogleアカウントへのログインパスワードを知っているという場合であれば、パターンロックがデフォルト設定であったとしても解除方法を切り替えることによって閲覧が出来るようになります。

PINコードの入力と比較して解除にかかる時間が短くて済むため、パターンロックはスマートフォンをよく使用する人向きだと言えます。そのため、パターンそのものも割と簡易的なもので設定している人が多い印象です。

C、J、U、N、Z、7、0など一筆書きのできるアルファベットや数字、△、□などの図形を試してみるとよいでしょう。

どうしてもパターンロックが解除できないという場合は、自分の傍でパートナーにロックを解除させて記憶しておく他、思い切ってパートナーがスマートフォンの操作をしているシーンを隠し撮りするというのも1つの手段です。

斜め後ろや横から撮影するようにすれば手の動きで大体のパターンが予測出来ますので、より的を絞って試すことも出来るようになります。

ただし、あからさまにやってしまうと不審がられますので、基本的には撮影していることに気づかれないように配慮することが大切です。

【Android】4桁のPINコード(ロックナンバー)の解除⽅法

PINコード(ロックナンバー)方式は、4ケタの数字を打ち込むことによってロックを解除する手法です。

パターンロック方式同様、5回連続で間違えてしまうと30秒間使用出来なくなるペナルティが発生します。

まずは、あらかじめ予測を立てておくのがポイントです。

全ての組み合わせを試すとなれば1万通りという膨大な数になってしまいますが、誕生日、結婚記念日、車のナンバー、部屋番号、クレジットカードやキャッシュカードのパスワードなどを少しずつ試していきましょう。

また、入力の手間がかからない「1234」「1111」「0000」などのゾロ目や連番についても試す価値があります。

Androidのロックをパスワードで解除するのは難しい…

Androidは、パターンロックやPINコード(ロックナンバー)を忘れてしまった時などに使えるパスワードを別途設定することが出来るため、それが分かればどんなセキュリティロックがかっていても解除することが出来ます。

ただし、4〜17字の英数・記号を組み合わせる必要があるパスワードですので、パターンロックやPINコード以上に解析が難しいです。

【まとめ】離婚や慰謝料請求の為に裁判でも認められる証拠を得るならプロに依頼するのがベストです

離婚裁判を起こす時や、パートナーや浮気相手に慰謝料の請求をしたい時には、浮気の証拠を提出することで有利に立てる可能性が高まります。

一方で、スマートフォンや携帯電話を勝手に盗み見た証拠やSNS上に残っている証拠では法的な場において認められる割合は少なく、プライバシーの侵害や不正アクセス行為に当たるリスクを取ってまで手に入れる価値があるかはよく検討する必要があるでしょう。

あくまでもスマートフォン上の情報は事実確認のためと割り切ることも必要です。

もしくは、相手に浮気の事実を認めさせることさえ出来ればよいと考えるのであれば、有効な手段と成り得ます。

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離婚裁判や慰謝料調停を行いたい場合は、あくまでもスマートフォン上のデータを参考に、探偵など専門知識のある人へ相談する流れを取った方が、言い逃れの出来ない確固たる証拠集めとして効果があるのです。
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